BMW R18 OHLINS リアサスペンション BlackLine (S46DR1LSB) の取り付け

BMW史上最大排気量の1800cc水平対向エンジンのR18に、発売したばかりの新商品オーリンズのリアサスペンションを取り付けさせて頂きました!
ファーストエディションなので、昔のR50を思わせるカラーリングになっています。
更に後付けのカスタムでボバーキットで、リアフェンダーやシートも変わっているので雰囲気は正にR50になってます。

今回は発売したばかりの新商品のOHLINSのリアサスペンションを取り付けさせて頂きました。
日本に一番最初に入荷した物をお取り付けさせて頂いたので、R18にオーリンズ リアサスペンションを取り付けたのはの日本で一番目になります!

ブラックラインなので、ボディーもスプリングもブラックの仕様なので、車両全体のイメージを崩す事もありません。
プリロード調整、減衰調整、車高調整機能が付いたモデルになります。
車高調整以外は工具無しで外から調整できるので、出先などでも気軽に調整ができます。

R18専用から新設計されたプリロードアジャスターノブは、右側のシャフトの横にさりげなく配置されます。
サスペンション本体は車両に取り付けてしまうとほとんど見えなくなってしまいますが、プリロードアジャスターノブの質感の良さが逆に目立ってカッコいいと思います。

純正はザックス製のリアサスペンションなので、日本人が乗ると突き上げ感がどうしても出てしいます。
特にアメリカンポジションのR18はリアサスペンションを変える事で、劇的に乗り心地が良くなります。

R18オーナーにはかなりおススメのカスタムです。

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